「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧
東京難民の映画のネタバレと感想
当サイトの記事はアフィリエイト広告を利用しています。 福澤徹三の小説「東京難民」が映画化されていた。 「底辺より怖い、底なし。堕ちたら最後―。」というキャッチコピーを見て、興味を惹かれた。 東京難民の ...
北九州監禁殺人事件の読み物&映画まとめ
北九州で起こった殺人事件。胸糞悪い事件ではトップ3には入るだろう。尼崎、コンクリートとこの事件ではないだろうか。
子宮の記憶 ここにあなたがいるの映画のネタバレと感想
八日目の蝉の少年バージョンである子宮の記憶。こちらの話は八日目の蝉に比べ、トコトン金持ち設定なので嫌いな人は多いかも。赤ちゃんの時に誘拐された子が大きくなって誘拐犯を探して会いに行って男女の関係になる話。
冷たい熱帯魚の映画のネタバレと感想
埼玉愛犬家連続〇人事件からピンときた園子温がワールド全開で胸糞悪い〇人を繰り広げる。
そこのみにて光り輝く の映画のネタバレと感想
昭和ノワール全開「そこのみにて光り輝く」暗い、とにかく暗い映画。どうあがいても幸せにはなれない、絡みついたしがらみの中を生きていく女の話。
ゆりかごにそっと の感想と思う事
目の前の命を救うのに理由はない。
BackStreetGirls のネタバレと感想
当サイトの記事はアフィリエイト広告を利用しています。 ゴクドルズ・・・を初めて読んだ時の衝撃は忘れられない。 なんとなく入った喫茶で久しぶりにヤンマガを手に取った。どうせ週刊物だから続き物しかない。途 ...
誰もボクを見ていないの感想【映画MOTHERマザー】
長澤まさみで映画化したMOTHERマザーの原作。母として人としてここまで自分本位に生きていけるものなのかな。何かが欠けているとしか思えない。
湊かなえ「母性」の小説のネタバレと感想と私の気持ちの落としどころ
母になったからといって、皆が初めから母性がある訳ではない。誰かのためにというのは自分のためであり母性ではない。自分すらない。そんな母(受け入れることだけで生きている女の人生)が、反発せずに生きている昭和教育の浸透の残骸のような話。
少女葬の小説のネタバレと感想
FEEDから少女葬にタイトルを変えています。最低辺で生きる人間を少女目線で書いています。