小説、映画、ドラマ勝手にネタバレ。ひとつ気に入ればコンプリート。

斜めから見た 大人の読書感想文

「胸糞悪い話」 一覧

血と骨 の小説と映画のネタバレと感想

崔洋一のお父さんがモデルとなった壮絶な半生を記した小説。上下巻。 長いけど面白かった。というか読んだ後は圧倒されて疲れてしまった。 1930年代の話なので、若干の違和感はあるものの今私たちの世代に居る ...

家族喰い 尼崎連続変死事件 の感想と思う事

尼崎事件を追ったルポである。 小野一光著 尼崎の事件は非常にややこしい。流れるように罪を重ねて行っているので非常に人間関係が複雑なのだ。北九州連続殺人事件よりもかなりグロい。 はじめにこの本を読んだ時 ...

恋の罪 の映画のネタバレと感想

怖いもの見たさで見てしまう園子温監督の映画。 東電OL事件を元に園子温ワールドが描かれている。 同じ事件を題材に桐野夏生グロテスクがある。 どっちの作品も”いいとこのお嬢ちゃん”ってのに変わりはない。 ...

誰も知らない

誰も知らない の映画のネタバレと感想

色々と話題になったので見た人も多いと思うけど、 この映画は巣鴨子供置き去り事件(wiki)が元になっている映画です。 衝撃的な映画だけど長い映画のほとんどを子供目線の生活になっているので、「あー、そう ...

リリィシュシュのすべて

リリィ・シュシュのすべて の映画のネタバレと感想

リリィシュシュのすべてもそうだけど、岩井俊二の映画感にはまったこの頃。 すべて見てるけど、中でもリリィシュシュのすべては突然頭の上に隕石が落ちてきて体の一部を失った気分になった映画です。 ジワジワとな ...

桐野夏生小説

グロテスク三部作 桐野夏生の小説のネタバレと感想

グロテスク三部作とは「グロテスク」「残虐記」「I'm sorry, mama」である。 一発目グロテスク。 二発目残虐記 完結編 I'm sorry, mama どれかだけ読むよりも、セットで順番に読 ...

闇の子供たち

闇の子供たち の映画のネタバレと感想

原作の梁石日の小説を映画化した時に江口洋介(記者)設定が狂った。 映画は江口洋介がペドフィリア(幼児への異常な愛)だったというオチになっている。 原作はもっと生々しい描写が沢山あり、血と骨の原作者らし ...

愛を乞う人

愛を乞うひと の映画のネタバレと感想

なぜこの映画を見ようと思ったのか分からないけど原田美枝子と書いていたので手に取ったのだろう。見たら当時かなり衝撃的だった。タイトルからは想像もできない位。 2017年にスペシャルドラマとして篠原涼子が ...

凶悪

凶悪 の映画のネタバレと感想

上申書殺人事件を元にした映画凶悪。 本はこれですね。 凶悪 -ある死刑囚の告発-新潮45 凶悪の3行あらすじとネタバレ 注意※三行で結末まで書いてます。 とある死刑囚が少しでも長く生きたい。と思い、死 ...

ディストラクション・ベイビーズ

ディストラクション・ベイビーズ の映画のネタバレと感想

ディストラクション・ベイビーズ の3行あらすじとネタバレ 注意※三行で結末まで書いてます。 愛媛県松山市の漁港で兄弟で暮らしている主人公といかれた兄に振り回される弟。兄はとにかくケンカ、喧嘩、”今が楽 ...

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