「 男女 」 一覧
「燕は戻ってこない」桐野夏生の小説ネタバレと感想
夢を見て出てきたはずの東京でも上手く生きれない。派遣で働くも生きていくのが精いっぱい。そこに卵子のドナーにならないかと持ちかけられ、代理母になることに。一言で済ませるにはあまりにも複雑。代理母になるために妊娠しやすくさせる薬を飲み、うっかり前彼や胴でもいい男と何回もやりまくる。無事!?妊娠したが双子。契約では2人とも夫婦に渡すはずだが、結局1人は自分が取って行くのでした。
人の・・・・を笑うな の映画のネタバレと感想
19歳の僕が39歳既婚者に勝手に恋に落ちて、女に無神経に振り回される話。
今度は愛妻家 の映画のネタバレと感想
いつもの日常を忘れられない夫が、死んだ妻の事に囚われている話。現実逃避でありながら、夫婦あるあるである。
東京島 の映画のネタバレと感想
桐野夏生原作の東京島を映画で。アナタハンの女王事件をモチーフにやりたい放題していく人たちの話。
夢売るふたりの映画のネタバレと感想
「夢」を売って生活する夫婦が店を構えるまでの話。
オーバー・フェンス 佐藤泰志小説の映画のネタバレと感想
職業訓練校に通うバツイチの男とどうしようもない女との恋愛話。
Red 小説と映画のネタバレと感想
主人公はなぜ最後に夫を選ぶのか疑問が残る小説。女性側の不倫の話。映画は映画で別の話としてみれば面白かった。
愛の渦 の映画のネタバレと感想
エロ目的の映画ではなく、人間の本性が見たい人におすすめの愛の渦。一方通行のぶつかり合いだけど、それでもやりたい男女が集まった乱交パーティの話。これはヒューマンドラマである!
私の男 小説と映画のネタバレと感想。女は本当に怖い。
私の男を小説、映画と一気に見た個人的感想。実の親子の根深い近親相姦の話。小説と映画のセットで見るのがおすすめです。私の男は女の情念、女の執念など女の怖い部分を抜き出したサクセスストーリーです(笑)二階堂ふみを初めて見たので、これまでちょっと生意気な子だなと思ってしまってて反省します。二階堂ふみが素晴らしい映画でした。