「小説」 一覧

落日 (湊かなえ)の映画のネタバレと感想

子どもの頃虐待されていた監督。同じく虐待されていた隣の子とベランダの避難壁ごし触れ合う。父は自殺し母は精神的に病み、大きくなって映画監督になった。同じ町出身の脚本家とタッグを組んで映画を作ることになる。脚本家もまた姉を自殺で失くしており母も病んで亡くなった。隣の子は家族を皆殺しにした事件の映画を撮ろうとするが、監督の父も脚本家の姉も『事故』で亡くなっていたことが解る。

紗倉まな, 最低。

最低。の映画のネタバレと感想

紗倉まなの小説最低。の映画の感想です。AV女優というくくりではありますが、それまでにある救いの無いAV女優ではなく救いのある作品になっています。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー のネタバレと感想と思うこと

ブレイディみかこさんと息子の生活課題みたいなものをまとめた本です。 2bitな義務教育に殴り込みをかけた!(白か黒かしかない世界に色を付けた!と勝手に思っている。)「老人は全てを信じる。中年は全てを疑う。若者は全てを知っている。子どもはすべてにぶち当たる。」私は全てを知りたがる。そして後悔する。

手紙

東野圭吾 手紙 の小説と映画のネタバレと感想

弟のために殺人をし、弟に手紙を書き続ける兄に苦しむ弟側の話。殺人じゃなくとも兄弟に苦しむ人は結構いますね。

紙の月

紙の月の 映画のネタバレと感想

角田光代の小説、紙の月の映画バージョンで宮沢りえの方のネタバレです。心の隙間を横領と男で心を満たしていく。

Red 島本理生

Red 小説と映画のネタバレと感想

2020/03/26   -小説, 男と女
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主人公はなぜ最後に夫を選ぶのか疑問が残る小説。女性側の不倫の話。映画は映画で別の話としてみれば面白かった。

ハピネス・ロンリネス 桐野夏生

ハピネス・ロンリネス 桐野夏生の小説のネタバレと感想

いわゆるタワマンのマウント合戦。からの行き過ぎた不倫の話を桐野夏生でお届けしている話。

ケーキの切れない非行少年たち

ケーキの切れない非行少年たち のネタバレと感想と漫画

帯のケーキは父親が威嚇するから父親の分だけ大きいのかと思ってたら、本気で3等分できないのであった。漫画化されています。

寄居虫女 ヤドカリオンナ

寄居虫女 ヤドカリオンナ の小説のネタバレと感想

寄居虫女 ヤドカリオンナの3行あらすじとネタバレ 注意※三行で結末まで書いてます。 女三人姉妹と父と母。念願の男の子が生まれ、事故死する。そこから家族のバランスが崩れ、どうにもできない家族は時間が経つ ...

真夜中の陽だまり

真夜中の陽だまり の感想と思う事

中州にある夜間保育どろんこ保育園のルポを一冊にまとめている。夜間保育について読者が謎になってくる部分を聞き込み、言葉にしてくれている。育児とは親も大人も成長させてくれるかけがえのない宝物である。

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